羽田空港からレンタカーで旅行へGO!【思う存分遊ぶために】

現代のお遍路

車内

お遍路は、豊かな自然の中を歩き、八十八ヶ所で手を合わせることを意味します。ご先祖様や親族に感謝する気持ちを持つことができ、これまでの人生を変えることができるのです。お遍路を行なった多くの人は、自分が生かされていることや今を元気に過ごせていることに感謝できるようになったといいます。また、雑念を忘れることができるので、ささいなことに悩まない強い心を持つことも可能です。とはいえ、お遍路は非常に長い道のりを歩くため初心者が1人で行なうのは危険です。お遍路を行ないたい人は、お遍路ツアーなどに参加しましょう。旅行会社が手掛けているツアーでは、団体バスでお遍路が行なえるため大勢で楽しめます。さらに、ツアーなら必要な納め札や写経用紙、線香などを揃えてもらうことができるため安心です。

バスツアーによるお遍路は、長い時間バスに乗車するため車酔いしやすい人は注意しましょう。あめ玉がガムなどを準備してバス酔いに備えましょう。また、お遍路では正式な服装やマナーがあります。お遍路ツアーによっては衣装を揃えてくれるところもあります。手軽に正式なお遍路が楽しめるので、より四国の魅力を堪能することができます。お遍路の衣装といえば、「菅笠」や「金剛杖」が一般的です。菅笠は日よけになるため熱中症対策になります。さらに風通しが良いため蒸れる心配がありません。また、金剛杖は足場の悪い山道で活用できます。さらに、足が疲れてきたときにも杖として体を支えることができるのです。本来のお遍路は、長い道のりを歩くためこれらのアイテムが重宝されていました。しかし、現代のお遍路はバスツアーや自家用車でまわるため必要ないといえます。むしろ荷物になるということで持たない人が増えています。足腰に不安のある人や歩きにくい山道がツアーに組み込まれているときは金剛杖を所持すると適切です。